同級生の、
「得意な事をいまだに続けている人がこんなにいるのだから、作品を展示してみたら」
の一言から始まった作品展です。
2014年からスタートして、2020年はコロナでギャラリーが使えなくなり、今年2024年は9回めになります。
毎年同級生と会える機会にもなっていますので、まずは10回を目指しています。
お時間がありましたら、是非お立ち寄りいただければ幸いです。
第9回 神奈川県立生田高校9期28Rグループ展
2024年6月7日（金）～12日（水）
10：00～17：00（初日は13時から、最終日は15時まで）
中原市民館ギャラリー（武蔵小杉）
厚見 久美子 （14R-28R-31R）
『ビーズや写真、好きな事を続けていこうと思います』
井出 深雪 （14R-21R-36R）
『ものを創り出す楽しみを味わっています』
高桑 祐子 （14R-28R-33R）
『高校時代、勉強の代わりに似顔絵ばかり描いていましたが、その延長で絵画や彫刻を楽しんでいます』
山田 雅啓（11R-28R-33R）
『銀杏祭には積極的に関わっていなかったのですが、いま文化祭の続きをやっている感じです』
川嶋 美佐子 （13R-28R-31R）
『〈チョークアート〉チョークではなく、クレヨンのようなオイルパステルで描きます。何色も重ねて指で混ぜ塗る技法です。楽しいですよ！』
重田 久美 （12R-28R-35R）
『この会に参加することで、他の参加者(友人)から元気をもらっています』
